ようこそ 田中ぶどう園 へ
saibai-2010

 栽培日誌 2010年

1月の農作業
10日(日) 天候:
ピオーネ外皮除去  雑草焼却 時間: 09:30〜14:00
ピオーネの主幹、枝部分の古くなった外皮の除去を行う。 害虫の防除の目的
種をつけた雑草をバーナーで焼却した。
            

29日(金) 天候: 晴れ
甲州小梅、柿の剪定 時間: 09:30〜15:30

甲州小梅は前年思い切った剪定、枝の伐採をしているので整える程度で済ませる。 (34本)
剪定についてはまだ素人であり勉強中といったところ。何もしない方が実の付きがいいとは残念。
柿は、高く伸びた枝を払い手入れ、収穫など作業台を必要としないように整えた。 (10本 富有柿)


30日(土) 天候: 高曇り
柿の剪定 時間: 11:00〜13:00

前日の残りを剪定する。
柿の剪定は、近所の手本(高齢者ながら毎年見事な剪定で実らせている)を真似して成果あり。
柿は、隔年ごとに収穫量が増減しているようで今年は剪定がうまくいけば豊作の年になるのですが。


2月の農作業
02日(火) 天候: 曇り 前日の雪で冷え込む
ホームページ全面改修 時間:

この寒さ、暫く農作業は、休むことにしてホームページの全面改修に手をつけることにしました。


17日(水) 天候:
ホームページ改訂版をリリース 時間:

少し懲りすぎた感がありますがやっと完成してリリースしました。 どうぞ皆さんアクセスして下さい。


24日(水) 天候:
相談会 時間: 18:30〜21:00

「甲斐ノアールを育てる甲斐」有志の方が集まり今後の運営について相談して頂きました。絶大なサポート体制で2010年産ワイン造りを盛り上げてくれることになり、今まで以上にぶどう栽培に力が入る思いでした。


25日(木) 天候:
骨休め 時間:

横浜での休養が続いています。月末には、畑に戻りますが、とうとう今月の農作業はなしでした。来月も畑以外の行事が多くあるので予定の作業を消化できるか気をもんでいます。


3月の農作業
03日(日) 天候: 晴れ  3月下旬並みの気温
施肥       時間: 13:00〜15:00
久しぶりに畑へ戻ってきました。 年末から用意していた発酵鶏糞堆肥+ペレット鶏糞肥料合計360Kgと発酵牛フン堆肥75Kgを施肥しました。発酵しているとはいえ匂いは残っていましたが有機肥料は美味しいワイン造りには欠かせんと忍。それから酸性化の中和として苦土石灰40Kgを散布しました。 色の濃いところが堆肥です。これから耕運機で埋め整地します。  

29日(月) 天候: 晴れ  風強
防鳥ネット回収 時間: 12:30〜15:30
今年の北風は予想外の強さ、写真のようにピオーネに張った防鳥ネットは破れて枝に絡まっていました。ネットの張り線も所々切断、修理にしばらく手が掛りそうです。眺めているわけにもいかずネットを回収しました。再利用は不可、1年で使い捨てとは、費用はともかく、ネット張りの労力を思うとやや憂鬱になります。

30日(火) 天候: 快晴
防除  時間: 09:00〜12:30

越冬病菌、害虫対策としてベンレート水和剤と石灰硫合剤の散布を行う予定でしたが、ベンレート水和剤と防虫剤を勘違いしてしまいました。越冬病菌対策を再度やり直し。週末は天気が崩れるので来週早々に散布します。


31日(水) 天候: 晴れのち曇り
草刈り 時間: 10:00〜15:00
甲斐ノアールの方は耕運作業をやっているので雑草もまだ少ないのですが、ピオーネの方はびっしり、マメ科の雑草などは背丈30cmにも伸びていました。草払い機で行いましたが三分の一を残して本日は終了、ややばてました。

4月の農作業
01日(木) 天候: 曇り時々小雨 
草刈り 時間: 09:00〜12:30

前日の残りを行いました。 また、木の根周りは、草払い機では危ないので立ちカンナを使っての手作業となり時間と体力を要しました。 天気も下り坂、本日の作業は終了して家で内職(HP更新)します。


03日(土) 天候: 晴れ
行事名 防除 時間: 07:00〜12:00

3月30日のリベンジ、越冬菌対策に効果のあるベンレート水和剤200倍を20L及びリドミル水和剤500倍20Lを散布しました。今までこの時期に散布したことがないので特にピオーネで効果が出ることを期待しています。


04日(日) 天候: 曇り
行事名 除草 及び 幹、枝部の皮除去 時間: 09:00〜13:00〜17:00

除草が残っていた園の周辺部分は、耕作地用の除草剤を散布しました。効果が出てくるのは7〜10日を要します。 午後からは、カイガラムシなどの防除として効果のある幹、枝部の皮を除去しました。けっこう疲れる作業です。 専門農園では高加圧水を吹き付けて除去しているようです。


11日(日) 天候: 曇り
行事名 苗の定植 時間: 13:00〜17:00

前日準備として、庭の畑に埋めてあった苗を掘り出し、根の先端部を切り取り水につけて置きました。 今回定植したぶどうの種類は、ゴルビー(1本)、黄玉(1本)、ナイアガラ(1本)、ヴィオニエ(3本)及び甲斐ノアール20数本(昨年挿木)です。 午後からの作業の為、甲斐ノアール半分は、後日することにしました。(明日雨の予報の為)
      穴掘り    苗付け     完了

13日(火) 天候: 晴れ時々曇り
行事名 苗の定植 時間: 13:00〜15:30

残しておいた甲斐ノアールの苗を全て植え終わりました。今回の定植は、昨年挿木しておいたもので特に育ちの良いものを選びました。中でも選んだ3本は、昨年害虫の為に枯れてしまったA列とF列への補間にしました。又、D〜F列は、木と木の間隔が広過ぎるので間に植えて他の列とのバランスを取りました。


25日(日) 天候: 晴れ
草取り、土戻し 時間: 13:00〜16:30

久しぶりに畑で作業しました。耕作地用の除草剤を04日に散布しておきましたがその効果が出てきていました。所々斑がありますが降雨が予想される来週に耕運作業と追肥を行う準備が整いました。ブドウ樹の周辺は、機械で出来ないので立ちカンナで手作業で除草しました。同時に土盛りを崩して木の根元まで日が当たるようにしました。久しぶりの畑でもう一つの大きな変化は、蕾が膨らみピオーネ、献上デラ等は、展葉が始まっています。いよいよぶどう栽培が本格化されます。
        ピオーネの展葉         遠景は、富士山


26日(月) 天候: 晴れ時々曇り
棚の修理 時間: 13:00〜16:30

昨年張ったピオーネ用防鳥ネットが強風で破れてしまったと前述しましたが、今年は、甲斐ノアールと同様大きさ100坪を張ることにしました。これに合わせた間隔に支柱を移動しました。けっこう時間のかかる仕事で、まだ数日はかかりそうです。


28日(水) 天候: 晴れ
草刈り 芽欠き 時間: 13:30〜17:30

 雨後の何とか、ではないですが雑草がよく伸びます。園の周辺部を草払い機で刈り取りました。
ピオーネの芽欠きを行いました。昨年伸びた枝を剪定していますが、この枝から7〜9個発芽しています。これでは多すぎるので芽かきをして間引きをします。1番目を残し2,3番目を欠きます。そして4番目を残して5,6番目を欠き7番目を残す、といった具合に作業を進めます。ところが残すべき芽が下を向いたり発育不良だったりでなかなか順調にはいきません。成長した時、空間が均一になる様そこに伸びる芽を想像して残します。おかげで仕事が捗りません。機械的にやってしまえばいいのですが、この悩ましいところが楽しみでもあります。


29日(木) 天候: 曇り 強雨のち晴れ
追肥 芽欠き 時間: 05:00〜07:30   14:00〜17:00

 発芽期の追肥のタイミングですが、肥料の効果を出すため降雨の直前に行います。週間天気予報では、今日の前線通過しか降雨がない為、通過時間を予想して早朝5時から作業開始と決めました。 各木の周辺に肥料を20Kg散布しました。 その後、甲斐ノアールの芽欠き作業を行いました。 家に戻り朝食を済ませた頃、突風があり雨が降り始めました。昼頃には、雨が上がり晴れ間が広がり日差しが強く感じられました。
 一休みしてからピオーネ、その他の芽欠き作業を行いました。写真はデラの芽欠き 前後のものです。このように規則正しく芽がでそろっていると作業は簡単、機械的に行えます。
           芽欠き前         芽欠き後


30日(金) 天候: 晴れ
草刈り 追肥 時間: 09:00〜12:00

 草刈りは、まだ続きます。翌日から耕運作業をするため、残っていた堆肥(牛糞及び鶏糞ペレット)を散布しました。(80Kg)
5月の農作業
01日(土) 天候: 晴れ
耕運作業 時間: 05:30〜12:00

今日から夏時間にシフトしました。 田中ぶどう園のローカル・ルールです。 日の出とともに作業開始、早朝は、まだ肌寒く感じられますが強い日差しになる前に作業を終了させるのが一番です。 耕運作業の成果はご覧の通り。 遠景の富士山見えますか。(右写真をクリック)
          
以上、一列終了に約40分かかりました。 暇と言うか、長閑ですね。 今日は、モズがこないなと思いながら作業していましたが、時々鋭い鳴き声がするので・・・・隣の畑にいました。
                駆け抜けるキジの後姿

02日(日) 天候: 晴れ
耕運 修復 時間: 06:00〜13:00   

 昨日の残りの耕運作業を行いました。2時間ほどで終了しその後は、防鳥ネットの支柱の修復をしました。 今年はもう少しネットを張りやすいよう支柱の設置場所と張り線を改良してみました。 発芽から展葉へと日々成長している時期なのでこの改修作業は、慎重かつ早めに終えたいと急いでいます。
 車の中で一休みしていると写真のツグミ(スズメ目ツグミ科)が掘り起こしたところへ降りてきて餌を食べ始めました。カーラジオからバッハの曲(日曜の早朝番組ですから)が流れていましたが、餌を食べながらこの音楽に興味を示しているようにも見え暫くはここから離れませんでした。 おかげでゆっくり写真が撮れました。          
               後ろは今年植えたヴィオニエの苗木


03日(月) 天候: 晴れ
梅畑 草払い 時間: 06:30〜10:30

 甲州小梅、昨年は畑の手入れ不足の為、蔦に占領されてしまい梅の木が大分弱ってしまいました。強めの剪定をして木の回復を待っています。草刈りも定期的に今年はしようとの一環です。半分やりましたが長時間のエンジン振動は体に良くないのでこの位で止めることにしました。


04日(火) 天候: 晴れ
芽欠き 張り線支柱修理 時間: 06:30〜13:00

 芽欠きをしながら張り線の支柱移動や張り線を行いました。畑の中を行ったり来たり脚立を登ったり降りたりでけっこう重労働でした。まだ完成せず合間を見ながらしばらく続けます。


05日(水) 天候: 晴れ
梅畑草払い 芽欠き 張り線支柱修理 時間: 06:30〜12:00 

 梅畑の草払い残りを済ませました。その後ぶどう畑に移動して前日の続きです。連日の天候に恵まれ展葉は順調で房も確認できるようになりました。定植した苗も全て発芽〜展葉へと根付いて一安心しています。  
           ピオーネ       甲斐ノアール
この連休は、よく働きました。皆勤賞でした。明日から2〜3日横浜に戻って友人の退職祝に参加してきます。


08日(土) 天候: 曇り時々晴れ
芽欠き 時間: 14:00〜16:30 

 早朝に横浜を出て昼頃、こちらに戻りました。早速、畑に出向き様子を見るのと取り残しの芽欠きをしました。定点観察している木の芽欠き前後です。
           芽欠き前       芽欠き後

 ベト病発見・・・・・・
甲斐ノアール G列18番の木にベト病が発生していました。5〜6枚まで展葉したところですが、昨年と同様の状況でやはりこの辺りの木に発生していました。急遽、明日防除をすることにしました。
     ベト病の葉(表)    ベト病の葉(裏、白カビが見える)

09日(日) 天候: 晴れ
防除 芽欠き 時間: 05:30〜10:00

 甲斐ノアールの芽かきをしてから防除作業を行いました。 ベト病が発生していたのでリドミル水和剤1000倍とベンレート水和剤2000倍及びスミチオン1000倍の混合を40リットル散布しました。


10日(月)及び12日(水) 天候: 曇り 強風(12日)
張り線修復 時間: 06:00〜12:00 及び 08:15〜13:30

 ほぼ9割方は出来上がりました。しかしこれから大仕事が残っています。200坪のネットを2枚広げるのと新規購入分を1枚新たに張らなければなりません。それでも足りないところを50坪数枚で埋め合わせします。続けて作業しようとするのですが風が強くて手をつけられなくて困っています。


13日(木) 天候: 快晴 風強
畝戻し 除草 時間: 08:00〜14:30 

 ネット張りしようと予定したのですが、風が強くて断念しました。甲斐ノアールは、昨年暮れ根元に土寄せをしていたので除草を兼ねながら寄せた土を戻してやりました。土の中にも新芽が沢山伸びていました。もちろん取り除きます。 
                        

14日(金) 天候: 曇り
ネット張り 時間: 08:00〜18:00 

 終日ネット張り、疲れました。甲斐ノアールは、ほぼ張り終えました。前日、強風で作業を中止しましたが、逆転の発想と言いますか、本日はこの風を利用して(程よい風)効率よく一人でも張ることが出来ました。風上に纏めたネットを持っていき風がネットを広げてくれるのを待つという分けです。 ピオーネがまだ残っていますが、気象庁HPの時系列予報で風力風向を確認して作業日、作業時間を決めます。
                        

21日(金) 天候: 快晴
ジべ処理(デラ) 誘引 房間引き 時間: 08:30〜15:30 

 デラの第一回目ジべ処理を行いました。開花(満開)予想の10日前までに行う処理なのですが今年は、発育が遅れていたので決めかねていました。(取扱説明書によると2週間前から)昨年は、28日頃開花していたので結果はどうでしょうか。
 ピオーネは、展葉10枚、房数2〜3まで成長してきましたので誘引しながら1房だけ残して取り除きました。遅れている木は、様子見しています。
                        

22日(土) 天候: うす曇り
房間引き 誘引 追肥 時間: 08:00〜16:00 

 ピオーネの作業(房間引き、誘引)引き続き行いました。 甲斐ノアールは、まだ成長待ちです。
 ネット張りは、一部残していたところを修正してすべて終了しました。風の利用方法を見つけたとはいえ一人作業は、効率が悪く疲れる作業でした。防鳥対策とはいえ何とか解放される方法はないものかと真剣に考えてしまいます。 
 明日は、降水予報、しかもまとまった雨になりそうなので追肥(20Kg)をしました。ピオーネと今年定植した苗へ重点的に施肥しています。 明日から2〜3日は、骨休め休日、体力回復に努めます。
 
            D列 遅れを取り戻してきました。
                        

25日(火)〜27日(木) 天候: 曇り連続
ピオーネ房作り 時間: 09:00〜17:00 08:30〜14:30 08:00〜17:00 

 ピオーネの房作り三日連続でした。 万歳の格好で右手にはさみを持ち左手で房をつまみ不要の粒を取り除くのですが、首と肩がかなりのダメージ、疲れ切りました。作業後は、毎日市営の温泉で疲労回復に努めました。
                        

28日(金) 天候: 快晴
防除 房作り  時間: 08:30〜12:00 15:00〜16:45

 明日から一時的に崩れますが、今日は、高気圧の張りだしで風が弱く乾燥しているので防除を行いました。10枚程の展葉期と開花前が同時になってしまいましたが発育が遅れ気味なのでタイミングとしては問題ないと思います。内容は、防除管理記録参照。
 最近、キジの鳴き声が近くから聞こえてきます。やっと今日、キジ夫婦の2ショットを撮りました。
            矢印が雌です。
                        

29日(土) 天候: 曇り
ピオーネ房作り  除草 時間: 08:40〜16:00 

 ピオーネの房作りまだ続きます。 一雨ごとに雑草が伸びてきます。今年の目標、月一回、月替わりの前後で除草の実施、計画通り行いました。
                        

30日(日) 天候: 曇り
新規会員ご夫婦来園  新梢誘引 時間: 10:30〜15:00 

 新規会員のご夫婦が来園し甲斐ノアールの新梢誘引と芽欠き作業を手伝ってくれました。慣れない作業にもかかわらず根気よく I列を全て仕上げてくれました。丁度、ピオーネの房作り中でもありこちらも経験してもらいました。ご自分で甲斐ノアールを鉢植え栽培しているとのこと技術的な話、有意義な情報交換をすることが出来ました。
傘掛けも参加する予定だそうです。お疲れさまでした。
                        

31日(月) 天候: 曇り
ネット張り(ピオーネ) 新梢誘引 時間: 09:00〜17:00 

 やっとネット張り、ピオーネに手をつけました。 例の風利用で200坪1枚を張り終えました。残りは矩形のところなので少し時間がかかりそうです。 6月中に終えられるよう天気と相談しながら進めます。
 今月は良く働きました。が、6月は、摘房・房の整形の残作業、ジべ処理、摘果粒、副梢欠き、巻きひげ取り、誘引、防除、除草等など、ぶどう栽培のピークを迎えます。 雨を気にしながらの作業になります。                       

6月の農作業
01日(火) 天候: 曇り時々晴れ
新梢誘引(K) 房作り(P) 時間: 10:30〜16:00

デラが開花しました。 甲斐ノアールの新梢誘引とピオーネの房作り作業を終日行いました。

06日(日) 天候: 晴れ時々曇り
草払い(P) 新梢誘引 摘心(P) 時間: 06:30〜11:30

ピオーネ関連の作業を行いました。 5日間、横浜に戻っていましたが、デラは満開となり、甲斐ノアールも一部開花が始まり、新梢が急に伸びた感じがしました。

07日(月)〜09日(水) 天候: 連日曇り
防鳥ネット張り(p) 新梢誘引、房作り 時間: 08:00〜16:20 08:30〜16:45 13:00〜18:00

三日間連日で防鳥ネット張りを行いました。何とか9割方は終了しました。 カラスが偵察に来て恨めしそうに鳴いていました。ツグミは、ネットの上を低空飛行していましたが、そのうちネットを突き抜けて入ってくることでしょう。今まで土の中の虫を獲ってくれているので大目に見ましょう。                                ピオーネと甲斐ノアールがほぼ満開になっています。畑全体がぶどうの花の香りで満ちています。

開花状況 6月8日 (トップページから)
 甲斐ノアール  ピオーネ    献上デラ
 赤嶺      バラディ      マニュキアフィンガー

10日(木) 天候: 晴れ
房作り(P) ジべ処理(P) 時間: 08:30〜11:50

甲斐ノアールの新梢誘引、ピオーネの房作り

11日(金) 天候: 晴れ
草払い(P) 新梢誘引 摘心(P) 時間: 09:00〜16:30

ピオーネの房作りが完成したので、天気状況を見てジべ処理を行うことに決定。房のばらつきはあるものの満開から5日目が経過しているので仕様説明によると種なし処理と肥大化が1回で済ますことが出来る由、今年はこの方法ですることにした。

13日(日) 天候: 曇り
追肥(P) 新梢誘引 摘心(K) 時間: 05:50〜09:15

翌日から雨の予報が出たのでピオーネだけ追肥を行う。 甲斐ノアールは、新梢の伸びが強いので肥料を控えることにした。 作用後、横浜に移動。

16日(水) 天候: 曇り時々雨
新梢誘引 摘心(K) 房作り(P) 時間: 08:50〜11:30  15:00〜17:00

甲斐ノアールは、200本の新梢誘引と摘心、ピオーネは、約800房の房作り忍耐力がいります。

17日(木) 天候: 曇り
防除 新梢誘引 摘心(P) 時間: 06:00〜12:00  15:30〜17:30

梅雨の合間に防除作業を行います。背負い式手動の噴霧器を使用していましたが、圧力が弱く度々溶液を補給しなければならなく重労働なので50Lタンク付きのエンジン式噴霧器を購入しての初作業、快適でした。午後からは、前日と同じ作業。

18日(金)〜20日(日) 天候: 曇り時々雨
新梢誘引 摘心(K) 房作り(P) 時間: 08:00〜13:00 09:00〜13:00 09:00〜16:00

時々小雨の中、忍耐作業が続きます。
そんな中、結実した各種ぶどうの粒が肥大していく様子を見れることで癒されています。
結実状況 6月25日 (トップページから)
 甲斐ノアール  ピオーネ    献上デラ
 赤嶺      バラディ      マニュキアフィンガー

24日(木) 天候: 晴れ、うす曇り
除草 房作り(P) 時間: 08:15〜17:00 

梅雨に入ってから一雨あるごとに雑草の伸び方が加速されます。草払い機では追付かないので草刈り機を登場させました。 細かいところは、草払い機で行います。その後は、またまた房作り(粒抜き)です。

 
            除草後はすっきり。新梢誘引も済ませこちらもさっぱり。
                        

25日(金) 天候: うす曇り
除草(刈り残し) 房作り(P) 時間: 08:50〜16:50 

引き続き同じ作業、しかし眠気は誘うものの気分爽、W杯予選リーグ突破、早朝のテレビ中継にかじりついていました。
 
            前半終了後、部屋から見た朝焼けは美しかった。                        

26日(土)〜27日(日) 天候: 曇りのち雨 / 曇り
房作り(P) 副梢剪定 (K) 時間: 08:30〜10:30 / 13:30〜17:30

ピオーネは、粒抜き・・・  甲斐ノアールは、見る見る伸びる副梢の剪定作業を続ける。

28日(月) 天候: 曇り時々晴れ
防除(P) 袋掛け(P) 時間: 09:30〜11:00 / 11:30〜17:00
防除の詳細は、防除管理記録を参照のこと。 晩腐病に昨年も房がやられ収穫量ががた落ちしたので今年は経験者のアドバイスをもとに防除作業の時期や方法を試行錯誤しながら行いました。どのような結果になるか期待半分心配半分です。 防除後すぐに袋掛けを行いました。 袋掛けしながら気づいたのですが、この時点で茎が茶色く変色しているものがいくつかありこれも心配の種、この畑は風当たりが強いので房の茎や葉が痛められることが多くなっています。

29日(火) 天候: 曇り 一時雨
草払い(P) 副梢剪定 (K) 時間: 10:00〜17:00

除草機では、刈れないところを草払い機を使い除草をしました。
ますます勢いをづく甲斐ノアールの副梢を剪定します。4〜5日見逃すと新梢と同じくらいの太さになってしまいます。


30日(水) 天候: 曇り
房整理(K) 時間: 08:30〜11:30 / 16:00〜18:00

昨夜のW杯決勝リーグ・パラグアイ戦PK戦で敗退、残念・・・日本代表の頑張りは日本を活気づけさせたことは間違いない。ただ睡眠不足、今日から傘掛けイベントに向けて甲斐ノアールの房整理を始める。 果粒は、順調に大きくなり房も見事に大きくなてきた。成長期にある樹の為と濃縮味のあるワインにする為、一枝一房、一樹8〜10房 の房を整理、もったいないと思いながらも大きな房を切り落とす。写真は、房整理の前後。
           房整理前     房整理後

7月の農作業
01日(木) 天候: 曇り
房整理(K) 時間: 09:00〜11:30

 房整理は、簡単な仕事である! 新梢に2〜3付いている房を一房に切り落とすだけである。概ねは、下についている房が大きくこれを残せばよいのである。 しかし、付け根付近の為、支枝や張り線が邪魔をして果粒を傷ついたり傘が掛けづらい。
 
そこで、少々小ぶりでも上の房を残して大きな房を切り落とす。何とももったいない。傘掛けをやり易くするには、隣の房との間隔も考えておいた方がいい。 樹全体のバランスや総房数も考慮しながら、上下、左右、良悪、大小の房を見極め、一房だけ残して切り落とさなければならないのである。
 
 この切り落とし、悩みを克服すると快感にもなる。 (よし、この複雑な気持ち、オーナーの皆さんにも味あわせてやろう) ということで3列分残してこの作業を終了させました。 房整理の写真は、6月30日参照

02日(金) 天候: 曇り時々晴れ
副梢剪定(K) 雑草刈り と アクシデント! 時間: 09:00〜12:00

 明日のイベント「傘掛け経験隊〜来園」の準備作業の最終段階。 伸びすぎる副梢剪定と明日の天気(降雨)を予想してやや長めに草刈機で雑草を刈り取る。 続けて
 
 今冬、剪定した枝の山、延び延びにしていた処理作業でしたが一気に片付ける。 ここは田舎町、剪定した枝を粉砕処理してくれる場所があります。(ゴミ回収と同じ扱い) 今日は、その受付日ということで持ち込んだ次第である。 
 
 さて全てが終わり、帰り支度をしていて気がつく。携帯電話がないのである。 家内に呼び出しをしてもらうが反応なし。 もしかして粉砕処理場ではと急いで戻り、担当者に状況を説明する。 「枝を処理している時、金属音が聞こえた!様だけど」 粉砕機の音がうるさい。 家内曰く 「大丈夫、呼び出ししてる!」 粉砕機を止めてもらう。 呼び出し音が聞こえてきた、持ち込んだぶどうの剪定枝の束の中から・・・・・(着メロ:コンドルは飛んでいく)
 それ以来、作業服を着ていると曰く 「携帯電話持ってる」

03日(土) 天候: 曇りのち雨
イベント 「傘掛け」 (K) 時間: 12:30〜15:00

 13:00近くの公園に集合でしたが、皆さん三々五々、予定より早く畑に集合してくれました。今年初めて参加された方に
は、小学生(2名)や幼児(1名)連れもおり、家族的な雰囲気の中で傘掛け作業が開始されました。

 
 まず、初参加の方に傘掛けの説明をしてから作業を始めてもらいました。ご夫婦組、ご家族組、女性友人組、男一匹組、
等など、慣れない手つきでしたが、皆さん作業を楽しんでおられました。

 
 さて、経験者組には、7月1日記載の「房整理〜悩み多き仕事」を経験してもらいました。切る房を前にして悩んでいる様子
をこっそり眺めさせてもらい一人楽しみました。

 
 傘掛けも佳境に入った頃から小雨が降り出しました。皆さん雨を物ともせず作業を続けられ8割方掛け終わりました。 た
だ、雨は強まる一方なので作業を終了してもらうことにしました。 雨宿りしながら帰り支度をお願いしたのですが、小降りに
なったら再開するという熱意に暫く休憩、その後、小降りの間を見て全て傘掛けを済ませてしまいました。 感謝!感謝!

 
 皆さんの作業風景をB列〜J列に移動しながら写真を撮りました。 7月3日13時33分撮影

       J列 I列H列

   H列G列F列E列

   E列D列C列B列

 作業終了後、オーナー会員からのお声掛けで、2009年ワインを熟成させているワインセラーを見学してから
宿泊組は、宿泊ホテルへ、日帰り組(1組のみ)は、日帰り温泉に立ち寄ってから家路につきました。

 もちろん、宿泊組は、ホテル宴会場で「打ち上げ会」、2009年ワイン2本持参して家内と参加、流れで開栓式も行いました。
 本日のイベントへの参加者は、総勢30名でした。


      皆様、
ご参加ありがとうございました。   
(手前は袋かけを済ませた樹齢20数年のピオーネ)


04日(日) 天候: 晴れのち曇り
イベント ネット張り 記念撮影 時間: 10:00〜12:30

 雨は上がり、青空と雲間から富士山が顔を見せるほど、日差しが強くなりました。とても作業日和とは言えない中、ぶどう園周りの防風ネットや防鳥ネット張りを手伝ってくれました。男性組だけの作業にしようとしたところ女性組も手伝うと参加してくれ瞬く間に張り終えることが出来ました。
 その後、新規会員のオーナー樹に名札を掛けて記念撮影をしました。撮り手になりましたが、皆さんの楽しそうな笑顔の写真が撮れてうれしく思った次第です。
 安全運転で帰宅されることを願いつつ最後の車を見送り私たちもホッとして家路につきました。

          

05日(月) 天候: 曇り
防除(K、S) 時間: 09:00〜12:00
傘掛け作業も無事終了しホッとするところですが、副梢の葉にべト病が散見されるようになった為、ここを時期とべト病対応と房の晩腐病対応とした防除を行うことにしました。(詳細は、防除管理記録参照)

06日(火) 天候: 曇り
防鳥ネット張り 副梢剪定 時間: 08:30〜12:00
大型の防鳥ネットで残った隙間に小型のネットをパッチ当て宜しく張っていくが手間が掛りなかなか疲れる仕事である。ほぼ完全に畑を囲んだことになるのだが、相変わらず小型の鳥は、網目をくぐりぬけて涼しい顔で園内を飛び回っている。まあ、この時期は、虫探しなので有難いのだが。
 甲斐ノアールの副梢の伸び具合には勢いがある。上に張ったネットを突き抜けて伸びている。 気象が気になる?      
 明日からは、用事があり横浜に戻り、土曜日に帰るまでの間は、畑仕事から離れる。

11日(日) 天候: 曇り
副梢剪定(K、P) 時間: 06:00〜11:00
5日振りに畑に戻ったが、「赤嶺」の葉が大量にべト病に侵されていた。甲斐ノアールもさらに増えており、これらの葉を1枚1枚処分していく。
 副梢剪定をしながらべト病の葉を処理するのでなかなか仕事がはかどらない。 また 梅雨も終わりの様相で雨も降ったり止んだりでこちらの様子をうかがいながらで思うようにいかない。

12日(月)〜15日(木) 天候: 曇り時々雨 
副梢剪定(K)  新・副梢誘引(P)  雑草処理 時間:08:30-12:00/13:00-16:00/08:30-10:00/08:30-1700
日間をかけてやっと副梢剪定とピオーネの梢誘引が完了する。 雨の為、作業が中断したり同級生母親の通夜、告別式参列と断片的ではあったが一仕事終えた満足感あり。
 写真は、防鳥ネットまで伸び放題の副梢と剪定が終わってさっぱりした甲斐ノアールのG列。
 
                      さっぱりした〜

16日(金) 天候: 晴れ時々曇り
防除作業(K,P) 時間: 06:30〜10:30
天気も回復、そろそろ梅雨明け宣言が近し。
 
 早朝から防除作業を行う。 べト病に特効薬的効果があるICボルドー溶液を200リットル散布する。実は7月初めに動力式の噴霧器を購入していて今回が3回目の使用である。散布面積が増えたことで手動式では体力が持たないこと、噴霧圧力が弱くて葉に十分行き渡らないことを理由に設備投資を行う。
 
 この動力噴霧器は、優れもので、台車に50リットルタンクとエンジン式噴霧器が組みになっている。ホースも50mあるので車に乗せたまま畑全面を散布することが出来る。・・・・・既にお分かりのことと思う。タンク1杯分では終わらずそれから3往復することになる。
写真でいずれ紹介しよう。 収穫までには、後2回ほど散布を予定している。(べト病気の状況を見ながら)
 
 この週は体力的にかなりきつかったが、予定通りの作業を終了することが出来た。 明日から横浜に移動して、お声掛けがあった「甲斐ノアールを育てる甲斐・幹事委員会」に日比谷まで出掛ける。次の土曜日は、夏祭りでこれにも参加、10日間保障の畑仕事を急いでしなければならなかった理由である。

31日(土) 天候: 晴れ 
副梢剪定(K)  房手入れ(M) 時間: 05:30-08:30
 2週間畑を開けてしまいました。梅雨明けの最も天候的には安定する時期でしたが、異常と言える猛暑の連続、畑の様子が大分変っていました。

 甲斐ノアール ; 防除(16日)後に伸びた副梢の葉(付け根)、全体にベト病が発生してしまいました。
                           
 ピオーネ ; 先端部の葉にベト病が所々発生しているものの葉の状態は良好。ベレゾン期に入り香りも漂う。
                                      
 献上デラ ; 6月末ころから樹勢に変化あり、ついに樹全体が枯れてしまいました。根元に害虫の被害痕あり。
                               
 マニュキア ; 昨年と同様、房の茎が枯れ半分以上の房が落下。袋掛けした時点で茎に変色の兆候があった。
                 
 赤嶺 ; 先端部のベト病、前回散布の効果あまり見られず。 房は、良好に肥大化している。
                               
 厄介者 ; 雑草は、30〜50cmよく伸びている。夏草から秋草が目立ち始めている。
        鳥害 ピオーネ房 熟すほどに 被害増え、今のところこの1房だけ。これからが勝負どころです。
            糖度を測ってみたところ13度あり、収穫は18度が目安。

以上の通り、7月最終日でもあり栽培結果の総括になってしまいました。 
追記 畑の天気(グラフ)でみると前年、平均年値と比べ1.3〜1.6℃以上高くなっています。ピオーネは、前年と比べ房全体の色づきが数日早いようです。それから、近所のぶどう園を見てみると葉の病気が例年より目立っているようです。

            

8月の農作業
01日(日) 天候: 晴れ
除草 時間: 06:30-09:00

8月は、ピオーネの収穫、房の管理には細心の注意を払って無事収穫したいものです。
甲斐ノアールは、間もなくベレゾン期を迎えます。ベト病対策など健全な葉の管理がポイントです。
日曜日と言えども2週間のブランクを取り戻さなければと早朝から除草しました。家内は、モール機で小生は草払い機で作業分担、3時間ほどで一部残したもののほぼ現状回復しました。
朗報・・・・・・
剪定した枝は、近くの枝処理場(市施設)に持ち込み処分したと記しましたが、処理したチップが山積みされていて自由に持ち帰ることが出来ます。広葉樹を処理したものが多く土壌改良(有機化)に最適で、この時期に敷いておけば雑草の抑制にもなることを知りました。 早速、樹の周辺に敷いて見ようと思っています。 効果のほどは折々します。

02日(月) 天候: 雷雨(早朝)〜晴れ
除草(草払い) 時間: 14:00-17:00

防除(ICボルドー)散布予定していたが早朝4時半ごろから強い雷雨となり作業を中止する。
葉の状況が芳しくなく少しでも早く防除したいところだが致し方ない。
午前中には雨も上がり又日差しが強くなるも雑草の伸びに負け昼から草払い作業を行う。

03日(火) 天候: 晴れ
防除(ICボルドー散布) 除草(草払い) 時間: 06:30-10:30

絶好のコンディション、防除(ICボルドー)作業を実施する。 甲斐ノアール、ピオーネ等全てに散布する。 前回の効果状況を見て少し濃度を濃くして25〜30倍にした。 散布量は、同様200リットル、溶液補充の為、家と畑を3往復今回もする。

04日(水)〜06日(金) 天候: 連日猛暑
除草(草払い)、副梢剪定(K) 時間: 08:00-10:30/09:00-11:30/06:00-09:00

甲斐ノアールの副梢剪定に追われる。樹勢が強いのもほどほどに願いたいものである。学習効果と言うか、副梢の剪定を葉2枚残して行ったが、先端部については、付け根から欠いてしまった方がよさそうである。 
除草も相変わらず手抜きはできない。よく伸びる。

11日(水) 天候: 曇り
房のネット掛け 時間: 15:30-16:30

5日ばかり畑を開けました。相変わらず甲斐ノアールの副梢は、伸び続けています。剪定が追いつきません。ピオーネは、順調に色づいています。皮周辺の糖度は十分ですがまだ中心部には酸味が残っているので収穫は、1週間以上待たなければならないようです。
今日の新聞によると県全域でベト病が流行し欧州系品種「甲斐路、ロザリオビアンコ」に被害が出ているとのこと。巨峰、ピオーネの発育が遅れたことで、傘掛けの時期がずれ込んでしまったことが要因の様である。当園の赤嶺(甲斐路系)は、一部の房(未傘掛け)に見られたが、早めに袋掛けした房は今のところ順調である。ピオーネは、ほぼ遅れを取り戻していて、嬉しいことにバンプ病の兆候もない。あと10日から2週間、天候次第、神に祈るのみで、じっと待っている。

12日(木) 天候: 雨
副梢剪定(K) 時間: 09:30-10:30

台風4号が能登沖にあり時々雨がぱらつく。このパターンは、地形の影響で結構雨雲がそれるので畑に出る。
E烈の副梢剪定を終わったところで強いエコーがあぶり作業を一旦中止、暫く待ったが状況変わらずで今日の仕事は終了、贔屓目にどうしても天気を見てしまう。(反省) これからお盆の準備をします。

13日(金) 天候: くもり
副梢剪定(K) 時間: 08:00-11:00

伸びの止まらない甲斐ノアールの副梢剪定を行う。
醸造所担当者と話したのだが、甲斐ノアールの樹勢が強いので管理が大変であるとのこと。房の疎抜きの時期について参考となるヒントを得た。今年は、傘掛け前に1房に切り落としたが、ベレゾン期が終わり、粒が柔らかくなる頃、房の状況と葉の健康状態を見て1房にするか、2房で房を短くカットするかする方法、試してみる価値がありそうである。 傘掛けは、上の房のだけ掛けることにして作業量は現状維持。来年は実践してみよう。

17日(火) 天候: 晴れのち曇り
ピオーネの房手入れ 時間: 13:00-13:30

ピオーネの熟し具合を見に出かける。 10%程度が収穫可能、他は、糖度と色付きがまだ至っていない。
袋を少し開けて中をのぞいての確認であるけど、今年は、順調、バンプ病がほとんど発生していない。
房をやや大きく造り過ぎか、袋がパンパンである。これでは色付きも悪くなるわけだ。(反省)

19日(木) 天候: 晴れ時々曇り
ピオーネの房手入れ、雑草刈り 時間: 15:30-17:30

ピオーネの熟し具合を見る。 20%程度が収穫可能となる。
時間があるのでピオーネの雑草を草刈りモール機で処理する。(収穫前の足元を片づけておくといった意味)

21日(土) 天候: 曇り
ピオーネ収穫開始 時間: 06:00-06:30
友人への贈答用、発送用の箱を畑に持ち込み、房を見定めながら収穫そして箱詰めを行う。   来週、纏めて8割方の注文のためそれまでは小出しの収穫である。

22日(日) 天候: 曇り
ピオーネ収穫 (発送) 時間: 06:00-07:30

友人への贈答用、朝取りをする。まだ少し早いようで完熟した房を探すのに手間がかかる。発送用の半透明の袋に入れて箱詰めする。これは、見栄えの他に、輸送中の粒落ちの防止とそのまま冷蔵庫で保管できる実用面をもっている。
                         

25日(水) 天候: 曇り
ピオーネ収穫(本番) 時間: 09:00-12:00  14:00-18:00

 今日は、東京から娘も応援に駆けつけ、本格的な収穫と箱詰めを行う。ほぼ一日がかりの仕事になる。数台の扇風機をフル回転させるのだが、納屋の中はやはり暑い。しかし この暑さも苦にならないほど今年の出来はいい。房も粒も大きく、茎も緑みどりして病気一つない。袋から取り出し、房の確認をして、次工程の重量計測、分類に手渡しする。去年は、出来が悪く(天候とバンプ病)袋から出した後、手間がかかった。そして、袋を開ける度にがっかりしたものだ。 
                                     

27日(金)〜28日(土) 天候: 晴れ
ピオーネぶどう狩り来園 時間: 16:00-17:00  07:30-08:30

 友人8名が来園、ぶどう狩りを楽しんでもらう。本人たちは、畑を手伝いに来たといい服装まで用意してきていた。まずは、樹になっている房から粒を抜いて食べてもらった。一様においしいの連発、葡萄は、取り立てが一番おいしい。十分食べてもらってから剪定鋏を渡して甲斐ノアールの伸びきった副梢を切ってもらった。夕方とは言え日差しは強く、少ししたら根を上げると思いきやなかなか終わろうとは言わない。畑仕事なぞしたことのない様な友人たちなのだが。 せっかくの温泉にゆっくりつかってもらわなければとホテルに送り出す。その後は、近くの料理屋で主人自らの説明を聞きながら夕食宴会、心地よい時間を過ごすことが出来ました。
 
                                     



9月の農作業
04日(土) 天候: 晴れ  
ピオーネ収穫 時間: 06:30-08:30

 殆ど収穫して残り僅かになった。9月になっても日中は、35℃を上回っている。朝晩涼しさを感じるが、葡萄の色付きの為には、まだ高すぎる。糖度は十分にあるのだが、やや赤みが残りピオーネ本来の色にはならない。家庭消費、友人親戚へのご挨拶、大目に見てもらっている。今年も色々な方に送らせてもらったが、一言の食後の感想が有り難い。どれほど来年への励みになっていることか。

 総括として今年の房作りは上手くいった。全体の房数を減らして大き目の房にした。粒数は、40前後で粒の目方は、15〜20g、1房800gを超えるものがあり平均では、500g弱といったところであった。8月は、雨が少なく房の病気もほとんど発生せず、9割以上が手入れをする必要がなかった。 
      ハート形の粒(粒抜き忘れ)         

 一方、甲斐ノアールであるが、副梢にベト病が発生して広がるのを心配していたところ、連日の高温と乾燥(雷雨もなし)で病気もなくICボルドーの散布を省けた。しかし、日照りが続き、一部の樹で葉が黄色くなりかかっている。この状態を畑全体と樹齢で観察してみた。この現象が出てきている樹は、1〜2年樹とA〜D列の1〜5番目の樹(南西エリア)である。若い樹は、根の張り方が弱いと思われる。南西エリアは、道路側でやや低くなっている。また西日が直接当たる場所でもある。地下に粘土層などがあって根が下に張りきれないのか、直射日光に当たる時間が長いのか、原因はつかめず。台風9号の雨を期待している。
                     

26日(日) 天候: 晴れ時々曇り
甲斐ノアール房手入れ 時間:09:00-12:30
久しぶりに畑で仕事をしました。今夏は、猛暑と日照りに悩まされましたが、今日は、日差しがまだ強いものの風は爽やかで気持ちよいものでした。甲斐ノアールの状況ですが、影響は全くないとは言えませんが、葉の勢いは回復して糖度は上がってきています。ただ房の一部で強い日射で焼けた症状のあるものや茎が枯れて干し葡萄ぶ状態のものが散見されました。これら房の手入れと房に日が当たるよう周辺の葉を取り除きました。

29日(水) 天候:曇り
甲斐ノアール房手入れ 時間:09:00-13:00

 地元紙では、ベト病による被害の実態が明らかになるに伴い報道が時にはトップで取り上げられています。当甲斐ノアールも房の手入れが進むにつれその影響が昨年以上になっています。やはり、ベト病にかかった葉のある樹の房がやられています。粒が干しぶどう状態になり茎が枯れています。写真は、感染した粒のある房と取り除いた後の房です。房全部感染したものや下半分、肩の部分など様々です。
                    傘なし
 傘掛けの有無についてその影響を調べると、傘のない房は、ほとんどが感染していて取り除く作業が発生します。今年のような年があるので「傘掛け」は、必須作業であることを痛感しました。




10月の農作業
05日(火) 〜 08日(金) 天候: くもり〜晴れ
甲斐ノアール房手入れ 時間:08:30〜13:30

糖度が上がっていない5年植樹の房の日当たりを良くするために、傘と周辺の葉を取り除きました。同時にベト病にかかっている粒の除去も合わせて行いました。腰掛けるイスを持ちながら一本一本の作業で作業効率が上がりません。後2〜3日かかりそうです。
   作業前   作業後   手入れ後

12日(火) 13日(水) 天候:曇り 
草払い 時間:08:30〜13:30

久しぶりに梅畑の手入れをしました。思う存分に雑草が生い茂りてこずりました。午前中でギブアップして午後からは、ぶどう畑の草払いに切り替えました。
草刈りの目途がつきいよいよ収穫祭の準備が整ってきました。 余った時間で房の手入れをしました。

16日(土) 天候:晴れ〜うす曇り
収穫祭 時間:10:00〜15:00
秋空の下、12:30集合時間を待ち兼ねるように皆さん畑に集まってきました。お子様連れ、ご夫婦、友人と一緒、一人参加など総勢31名、畑が狭く感じるほどでした。
       投稿作品

   作業の開始に先立ち、摘み取り前のオーナー樹の前で記念撮影、そして摘み取ったブドウを手にもう一枚、    和や
かなうちに盛り上がって行きました。



  
 簡単な説明の後、各自其々の列に分かれて収穫を開始しました。

 房を手に取り、しっかり見ながら悪い粒を丁寧に取り除き、収穫箱に納めていきました。少しでもワインの品質を良くしようと感じられました。
      
      

人出が多いということは素晴らしい、見る見る間に収穫箱がいっぱいになり集
められてきます。最終的には31箱を収穫しました。


 収穫を終えて一休み、この時期に合わせて栽培している「赤嶺」のぶどう 狩りを楽しみました。

投稿作品
   収穫を終えて記念撮影

    2010年10月16日

  いよいよ醸造所へ 投稿作品  一年間お疲れさまでした。

  2010年マイワイン造りに続く・・・・・・
          

17日(日) 天候:曇り
防風ネット除去(収穫祭二日目) 時間:10:00〜11:00
 昨夜の打上会、甲州尽くしの料理(豊作と言われても贅沢に、松茸)に舌鼓、08年、09年ワインの試飲(ブラインド)では様々な評価に湧き、会員の方の退職祝いも行われ大いに盛り上がりました。程よい飲み加減と湯村温泉に癒されて体調は万全、翌日10時には畑に集合して頂きました。
 畑の周辺に張ってあった防風兼防鳥ネットを取り外してもらいました。この作業も手慣れてきたのか1時間程で終了しました。
                                          ネットが外された畑
 早めに畑を終い、委託醸造所の自家ぶどう園を見学してから皆さん帰宅されました。
 2010年収穫祭は、無事終了しました。 皆さまご協力を有難うございました。
追記                                                 
 醸造所で計測の結果、正味収穫量は、453Kgありました。 (1樹当たり約2.3Kgの収穫)
  



INDEX


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