米作り日記2024

 自宅前の休耕田を借りた米作りの4年目です。

収穫年 収量
ウルチ米 モチ米
2024年 27.2kg 2.6kg
2023年 8.4kg 2kg
2022年 約27kg 作らず
2021年 約27kg 作らず
 うるち米(「コシヒカリ」)70平方メートル(約21坪)、もち米(「ヒメノモチ」)11.9平方メートル(約3.6坪)で、精米した収量は、うるち米が27.2kg、もち米が2.6kg。
 昨年(2023年)の減収は、ほとんどがスズメの食害によるもの。今年(2024年)はスズメを防ぐために、稲の穂が出た後にネットを掛けた。スズメはなんとか防いだものの、鹿には手を焼いた。田んぼに侵入して稲を倒されたり、防鳥ネットを破られたり。


<田起こし>3月14日〜17日
 手作業で田起こし。


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<鹿の角>4月5日
 田んぼの横の水路に、鹿の角が落ちていた。長さ65cm。


<苗代の準備>4月10日〜20日
 苗代の田起こしと堆肥撒き、代かき。


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<苗代に種蒔き>4月25日
 苗代にウルチとモチをそれぞれ種蒔きをして、トンネルをかけた。


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<鳳凰山観音岳に農牛の雪形>4月26日
 鳳凰山の観音岳に農牛の雪形が現れていた。


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<田植えの準備>4月25日〜5月31日
 田起こし、堆肥撒き、代かき、畦塗り。
 苗代の苗は順調に育っている。


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<田植え>6月1日
 帰省した長男と二人で田植え。左の写真がウルチ米、右がモチ米。


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<鹿の侵入>6月22日、7月9日
 鹿に入られたようで、稲が倒され、葉が食いちぎられているものがあった(左の写真)。
 鹿のフンが残っていた(右の写真)。



<アカショウビン>7月4日
 今年もアカショウビンの鳴き声が聞こえた。スズメとホトトギスの声に混じって。姿は見えず。



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<防鳥ネット>8月9日、12日
 スズメ対策に防鳥ネットを張った。
<鹿に防鳥ネットを破られた>8月24日
朝、防鳥ネットが引き裂かれていた。鹿が侵入して角で引き裂いたようだ。稲も倒されていた。



<鹿威し(ししおどし)>9月1日
 鹿を追い払うために鹿威しを作ったみた。鹿威しは、日本庭園にあるような音を楽しむ風流なもの、というイメージだったが、本来は文字通りの「田畑を荒らす鳥獣を威嚇し追い払うために設けられる装置」(ウィキペディアより)であるそうだ。
 作ってはみたものの、水の供給ができないため、まだ使っていない。


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<稲刈り>9月18日〜23日
 数日に分けて稲刈り。連休の21日からは、長男と次男に手伝ってもらった。


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<脱穀>10月3日〜25日
 3年前に作った千歯こきで脱穀。機械なら30分で終わるのが、少しずつやったので3週間かかった。


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<脱穀したモミの選別>10月26日
 脱穀したモミには藁屑が混じっているので、扇風機を使って選別。昔は唐箕(とうみ)という手動の機械を使ったそうだ。




<籾摺りと精米>10月31日
 甲府市千塚「JA山梨みらい」のコイン精米機で籾摺りと精米。ウルチ米30.3kgの籾は精米すると27.2kgの白米になった。モチ米は精米機から取り出す時にこぼしてしまったため、4.8kgの籾が、白米2.6kgになってしまった。


<朝の散歩で見かけた動物>
 毎日、早朝に一時間ほど散歩をしている。そこで、見かけた動物たち。イノシシの群れにも出会ったが、写真は撮れなかった。 
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