常念山脈縦走(蝶ヶ岳〜常念岳〜大天井岳)

地勢図
【日 程】1990年7月26(木)~28日(土)
【山域名】北アルプス
【山 名】蝶ヶ岳、常念岳、大天井岳
【同行者】保坂、竹川、橋本、茅場、中沢
【地 図】
20万分の1地勢図「高山」、5万分の1地形図「松本」「上高地」「槍ヶ岳」「信濃池田」
※右の地図をクリックすると、5万分の1地形図が別ウィンドウに表示されます。
【タイム】
〈第一日〉(実歩行時間3時間45分)
豊科駅8:40⇒9:20三股9:50→10:10休憩10:20→10:50休憩11:10→11:40休憩(マメウチ平の手前)11:50→12:20休憩12:50→13:20休憩13:25→13:55休憩14:05→14:30休憩14:35→15:05蝶ヶ岳テント場
〈第二日〉(実歩行時間7時間10分)
蝶ヶ岳テント場4:10→4:40蝶ヶ岳6:30→6:55休憩7:00→7:55休憩8:30→9:05休憩9:20→9:45休憩9:55→10:20常念岳10:50→11:50常念乗越13:00→13:35休憩13:40→14:10休憩14:20→15:15休憩15:35→16:30大天井岳テント場
〈第三日〉(実歩行5時間10分)
大天井岳テント場7:05→7:35槍ヶ岳分岐7:55→9:15休憩9:30→10:15燕山荘10:55→11:45合戦小屋→11:55休憩12:30→13:40休憩13:45→14:10中房→14:40有明温泉16:32⇒17:20穂高駅

第一日(7/26)
 甲府駅始発6:10の長野行き普通列車は空いていたので、車内でトランプをしていたが、長野県に入ると通勤通学で混んできた。
 豊科駅からタクシーで三股へ。三股は思ったよりも山の中だった。樹林の中の登りは猛烈に暑い。休むたびに水を飲んだ。一時、雨がパラついたが、すぐにやんだ。
 稜線へ出ると、穂高の山頂は隠れていたが中腹が見えた。テントサイトに着いて、水場がわからないので小屋で水を買った。夕方になるとがガスがとれてきて夕焼けに。夜は星がキレイ。

第二日(7/27)
 朝、寒くて目が覚めた。
 蝶ヶ岳山頂で日の出。ライチョウがいた。山頂で朝飯。

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<蝶ヶ岳山頂で日の出> <穂高岳> <槍ヶ岳>

 ピークを3つほど越えて常念岳への急な登り。竹川と中沢の息が荒い。常念乗越で昼食。竹川と中沢の荷を軽くする。ここから皆は、小屋に着くたびに350円のジュースを買っていた。タイムが予定より遅れておりバテている人もいたので大天井岳に着くのが5時過ぎになってしまうかと心配したが、ゆるやかな登りでピークを巻いていくので思ったよりも早く着いた。途中に雪田があった。

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<ライチョウ> <横通岳の巻道> <常念岳>

 今日は朝9時過ぎから雲が出始めたが、槍穂高は終日見えていた。陽が落ちてから橋本、茅場と3人で大天井岳山頂へ。夕焼けがキレイ。

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<夕照の槍ヶ岳> <裏銀座の山々>

第三日(7/28)
 日の出前後の山々を見るために大天井岳山頂へ。前日眠れなかったと言っていた中沢と竹川も、歩き疲れたためか昨夜は良く眠れたようだ。26日からずっと天気が良く、今日は立山や後立山が良く見えた。

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<朝焼け> <朝の立山・剱>

 切通岩のクサリ場で行列ができ20分くらい渋滞。時間が遅くなったため、予定の燕岳を往復するのはやめて、バスも計画より一本あとにする。土曜日のせいか登ってくる人が多く、合戦小屋は人でいっぱいだった。

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<大天井岳から下る> <大天井岳> <槍ヶ岳を背に>
 中房温泉で入浴を断られたため有明温泉へ。湯が熱い。
 松本駅で夕食を食べて、甲府へ。