餓鬼岳と唐沢岳
北アルプスの中では登山者の少ない山域で、特に唐沢岳は縦走路から外れた行き止まりのような山頂で、にもかかわらず雄大な展望が期待できる山として、以前から行ってみたい山でした。
- 【日 程】2006年8月25日(金)〜27日(日)
- 【山域名】北アルプス
- 【山 名】大凪山、餓鬼岳、唐沢岳、東沢岳
- 【天 候】8/25 曇り、8/26 晴れ、8/27 晴れ
- 【同行者】なし
- 【地 図】
- 20万分の1地勢図「高山」、5万分の1地形図「信濃池田」「槍ヶ岳」
※右の地図をクリックすると、5万分の1地形図が別ウィンドウに表示されます。 - 【タイム】
- 〈第一日〉(実歩行時間5時間20分)
- 信濃大町駅 10:10 =(タクシー)⇒ 10:30 白沢登山口 10:40 → 11:25 紅葉ノ滝 11:30 → 12:00 魚止ノ滝 → 12:35 最終水場 12:40 → 14:35 大凪山 14:40 → 17:00 餓鬼岳小屋 → 17:05 餓鬼岳 → 17:15 餓鬼岳小屋
- 〈第二日〉(実歩行時間5時間)
- 餓鬼岳小屋 5:55 → 8:50 唐沢岳 9:00 → 12:00 餓鬼岳小屋
- 〈第三日〉(実歩行時間5時間40分)
- 餓鬼岳小屋 5:40 → 5:50 餓鬼岳 → 6:20 餓鬼岳小屋 6:20 → 8:40 東沢岳 8:50 → 9:15 東沢乗越 9:25 → 12:05 中房温泉 → 12:10 登山者温泉 13:10 =(バス)⇒ 14:00 穂高駅
第一日(8/25)
白沢沿いの道は橋やハシゴ、クサリもある。最終水場を過ぎて尾根にとりつくと急な登り。大凪山の標識は最高点の手前にあった。尾根道は笹が刈り払われていて歩きやすい。
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| <白沢を渡る橋> | <魚止の滝> | <急な登り> |
小屋前にザックを置いて餓鬼岳山頂を往復。
小屋に着いたのは17時を過ぎていたため、すでに夕食が始まっていた。夕食は、おでん。小屋は一部屋で、食事が終わってから布団が敷かれる。中高年ばかり20数名。
第二日(8/26)
二日目の朝は天気が良く、北アルプスは見渡せるが、富士や南アルプスなどは見えず。遠望は効かない。
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| <日の出> | <餓鬼岳小屋付近から槍ヶ岳> | <餓鬼岳小屋と餓鬼岳山頂> |
餓鬼岳山頂からのパノラマ(ここをクリックすると、拡大写真が別ウィンドウに表示されます。)
唐沢岳の山頂へは、かなり回り込んで登る。山頂は岩場。雲が湧いて、穂高や笠ヶ岳、立山・剱などが隠されてしまった。それでも、誰もいない山頂で北アルプスの中心部をぐるりと気持ち良く見渡すことができた。
唐沢岳山頂からのパノラマ ※上の画像をスワイプすると左右にスクロールします。
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| <唐沢岳山頂> | <唐沢岳山頂> | <夕食の、ちらし寿司> |
12時には小屋にもどり、午後は本を読んで過ごす。涼しい。夕食はちらし寿司。
第三日(8/27)
三日目は曇ったが、中央アルプスが霞んで見えた。
ケンズリ付近は稜線を巻いてかなり下り、道を間違えたかと思うほど。崖崩れのための巻道のようだ。
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| <ケンズリ付近> | <クモマベニヒカゲ> | <東沢岳からケンズリと餓鬼岳> |
東沢岳が東の展望場。東沢乗越で燕岳から下ってきた人たちと一緒になる。ここからの下りが綺麗なお花畑。
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| <お花畑> | <花> | <ヒキガエル> |
沢沿いの道はきつい登り返しがあり、長い。
中房温泉の駐車場付近に登山者用の新しい温泉施設が作られていた。
穂高からの上りあずさは猛烈に混んでいたため、小淵沢で下車して普通列車に乗り換えた。














