上伊那・展望の山めぐり(守屋山、高鳥谷山、陣馬形山、戸倉山、入笠山)

地図

 ゴールデンウィークの前半を利用して、上伊那地方の展望の名山-守屋山、高鳥谷山、陣馬形山、戸倉山、入笠山-を廻ってきました。二日間快晴に恵まれ、すべての山頂から素晴らしい展望を楽しむことができました。陣馬形山の山頂避難小屋を利用しましたが、守屋山、高烏谷山、戸倉山にも避難小屋があり、どの小屋も奇麗に整備されていました。
 ※右の地図は国土地理院発行の20万分の1地勢図「甲府」の一部を使用したものです。地図のピンクの線は車で移動した軌跡、赤い線は歩いた軌跡です。地図をクリックすると、拡大図が別ウィンドウに表示されます。


守屋山

地図

【日 程】2007年4月29日(日)
【山 名】守屋山(1650.3m)
【天 候】快晴
【同行者】なし
【地 図】5万分の1地形図「高遠」
【タイム】
林道6:40 → 6:55ザゼンソウ公園 → 7:25守屋山東峰8:05 → 8:25守屋山西峰8:45 → 9:00守屋山東峰9:05 → 9:25ザゼンソウ公園 → 9:40林道(実歩行時間1時間50分)
この後、鬼面山へ

 久しぶりに来たら登山口の避難小屋周辺はザゼンソウ公園として木道や保護柵が作られ奇麗に整備されていた。ザゼンソウの咲き残りがあり、ミズバショウも咲いていた。守屋山山頂は快晴で360度の大展望。朝早く出てきた甲斐があって、他には誰もおらず、南アルプス-中央アルプス-北アルプス-八ヶ岳の大パノラマをゆっくりと楽しむ。西峰を往復して下り始めると、登山者が次々と登ってきた。

Highslide JS
ミズバショウ(ザゼンソウ公園)
Highslide JS
守屋山山頂一等三角点
Highslide JS
守屋山山頂から諏訪湖と鉢伏山(左)、美ヶ原(中央遠方)
<ミズバショウ> <守屋山山頂一等三角点> <諏訪湖と鉢伏山、美ヶ原>

守屋山東峰から南アルプス~中央アルプス~北アルプス
(ここをクリックすると、拡大写真が別ウィンドウに表示されます。)


高鳥谷山

地図

【日 程】2007年4月29日(日)
【山 名】高鳥谷山(1331.1m)
【天 候】快晴
【同行者】なし
【地 図】5万分の1地形図「市野瀬」
【タイム】
高鳥谷神社11:05 → 12:00高鳥谷山12:50 → 13:25高鳥谷神社(実歩行時間1時間30分)
この後、陣馬形山へ

 高烏谷神社参道鳥居前の駐車場に車を置き、神社の参道を通って高烏谷山に向かう。山頂には数人の中高年グループがいた。山頂直下まで林道を乗り入れたらしい。山頂からの眺めは、正面に中央アルプスが大きく、右へ北アルプスが続いて、焼山方面も霞んで見える。反対側は木の間越しに南アルプスが近い。

Highslide JS
高烏谷神社
Highslide JS
高鳥谷山山頂避難小屋と南アルプス
Highslide JS
高鳥谷山山頂広場、向こうの山は仙丈ヶ岳
<高烏谷神社> <山頂避難小屋と南アルプス> <高鳥谷山山頂広場>

高烏谷山山頂から中央アルプス~北アルプス(ここをクリックすると、拡大写真が別ウィンドウに表示されます。)

高烏谷山東屋下から南アルプス~中央アルプス(ここをクリックすると、拡大写真が別ウィンドウに表示されます。)


陣馬形山

地図

【日 程】2007年4月29日(日)〜30日(月)
【山 名】陣馬形山(1445.0m)
【天 候】快晴
【同行者】なし
【地 図】5万分の1地形図「赤穂」「飯田」
【タイム】
4/29 林道14:35 → 15:35丸尾のブナ15:40 → 16:05避難小屋 陣馬形山山頂まで往復10分(実歩行時間1時間30分)
4/30 避難小屋6:20 → 7:05林道(実歩行時間45分)
この後、戸倉山へ

 陣馬形山は山頂まで舗装道路があって、ほとんどの人は車で登っているようだ。林道脇に車を置いて、一泊分の装備を持って歩く。登山道はよく踏まれていて歩きやすい。時々林道を横切る。山頂広場には車で来た人たちが大勢遊んでいる。山頂では、中アと南アが期待どおりに眺められた。日が落ちる頃には、ほとんどの人が帰ってしまい、車で来たテント泊は一組だけ。シーズンオフで管理人のいない避難小屋には、客は私一人。

Highslide JS
陣馬形山山頂から塩見岳
Highslide JS
陣馬形山山頂から中央アルプスと伊那谷
Highslide JS
陣馬形山山頂から中央アルプスと伊那谷の夜景
<塩見岳> <中央アルプスと伊那谷> <中央アルプスと伊那谷の夜景>

陣馬形山山頂から南アルプス(ここをクリックすると、拡大写真が別ウィンドウに表示されます。)

陣馬形山山頂から中央アルプス(ここをクリックすると、拡大写真が別ウィンドウに表示されます。)


戸倉山

地図

【日 程】2007年4月30日(月)
【山 名】戸倉山(1680.7m)
【天 候】晴れ
【同行者】なし
【地 図】5万分の1地形図「市野瀬」
【タイム】
戸倉山キャンプ場8:30 → 8:55駒止めの松 → 9:25金名水9:30 → 9:40戸倉山西峰9:50 → 9:55戸倉山東峰10:10 → 10:15戸倉山西峰10:20 → 11:10戸倉山キャンプ場(実歩行時間2時間10分)
この後、入笠山へ

 登山口のキャンプ場にはオートキャンプの人たちが大勢いた。登山道の途中は、ミツバツツジが美しい。20年ほど前に雨の中でツェルトを張った水場付近には、新しいあずま屋がつくられていた。双耳峰の戸倉山は、西峰が中央アルプス、東峰が南アルプスの展望台。東峰では、仙丈岳が間近に迫り、左の方には八ヶ岳がちょっぴり頭をのぞかせている。

Highslide JS
ミツバツツジ
Highslide JS
戸倉山キャンプ場
Highslide JS
戸倉山への登山道
<ミツバツツジ> <戸倉山キャンプ場> <戸倉山への登山道>

戸倉山西峰から中央アルプス~北アルプス(ここをクリックすると、拡大写真が別ウィンドウに表示されます。)

戸倉山東峰から南アルプス(ここをクリックすると、拡大写真が別ウィンドウに表示されます。)


入笠山

地図

【日 程】2007年4月30日(月)
【山 名】入笠山(1955.1m)
【天 候】晴れ
【同行者】なし
【地 図】5万分の1地形図「高遠」
【タイム】
御所平峠駐車場13:05 → 13:20入笠山13:50 → 14:05御所平峠駐車場(実歩行時間30分)

 標高が2000m近いだけあって、今回の山の中では唯一、山頂の下に残雪があった。昨日から続いてきた快晴も昼過ぎになってついに雲が出てきてしまった。武川の「むかわの湯」で汗を流して帰宅。

Highslide JS
入笠山山頂三角点と八ヶ岳
Highslide JS
入笠山山頂から甲斐駒ヶ岳と鋸岳
<山頂三角点と八ヶ岳> <甲斐駒ヶ岳と鋸岳>

入笠山山頂からの360度パノラマ(ここをクリックすると、拡大写真が別ウィンドウに表示されます。)