白根三山縦走(北岳・間ノ岳・農鳥岳)

地勢図

 テント泊で白峰三山を縦走してきました。テントと食料、カメラなどでザックは17kgになりました。

【日 程】2013年8月11日(日)〜13日(火)
【山域名】南アルプス
【山 名】北岳、中白根山、間ノ岳、三峰岳、西農鳥岳、農鳥岳
【天 候】晴れ
【同行者】なし
【地 図】
20万分の1地勢図「甲府」、5万分の1地形図「韮崎」「市ノ瀬」「大河原」「鰍沢」
※右の地図をクリックすると、5万分の1地形図が別ウィンドウに表示されます。
【タイム】
〈第一日〉(実歩行時間5時間50分)
芦安駐車場 5:30 =(バス)⇒ 6:38 広河原 7:10 → 9:40 大樺沢二俣 9:55 → 11:40 昼食休憩 11:55 → 12:20 白根御池道合流点 → 12:45 小太郎尾根 13:05 → 13:50 肩ノ小屋
〈第二日〉(実歩行時間7時間)
肩ノ小屋 6:25 → 7:05 両俣分岐 → 7:35 北岳 7:55 → 8:15 八本歯分岐 8:25 → 9:25 北岳山荘 9:35 → 10:15 中白根山 10:25 → 11:40 間ノ岳 12:00 → 12:30 三峰岳 12:35 → 13:25 間ノ岳 13:30 → 14:45 農鳥小屋
〈第三日〉(実歩行7時間20分)
農鳥小屋 3:50 → 4:40 西農鳥岳 5:10 → 5:40 農鳥岳 6:00 → 6:30 大門沢下降点 → 8:30 水場 8:40 → 8:55 大門沢小屋 9:00 → 10:10 1515m峠 10:15 → 11:00 大古森沢 → 12:25 第一発電所 13:07 =(バス)⇒ 13:50 広河原 14:00 =(乗合タクシー)⇒ 14:40 芦安第5駐車場

第一日(8/11)
 車(ジムニー)で芦安へ。第5駐車場に車を置いて、バスで広河原へ。バスは4台出たが、座れなかった。

 大樺沢の雪渓は二俣から上に残っているだけ。二俣の雪溪の横で涼む。

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<大樺沢雪渓> <花(大樺沢二俣〜右俣)> <花(右俣〜小太郎尾根)>

 肩の小屋の東側のテントサイトは混んでいて、西側にテントを張った。水場は東側斜面をかなり下る。水はチョロチョロ程度。花の写真を撮りながら歩いたら、往復1時間もかかった。夜、星空の撮影。

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<花(肩の小屋周辺)> <仙丈ヶ岳と北斗七星> <肩の小屋の東斜面>

 第二日(8/12)
 タカネマンテマを探しながら歩いたが見つけられず。ハクサンイチゲはほとんど散って実になっていた。タカネマンテマは花期を過ぎたか。北岳山頂から、北東の日光方面は雲でまったく見えず。北アルプスは霞んでいるが白馬まで見えているようだ。

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<花(肩の小屋〜北岳山頂)> <北岳山頂三角点> <北岳山頂から北アルプス>

 韓国人の七、八人のグループと前後しながら歩くことになった。中白根山付近から、小学生の女の子と両親の三人ファミリーと前後して歩いた。父親が先に行ってしまい、子供と母親が後から遅れて行った。農鳥小屋に泊まったようだが、翌日は北岳方面に戻ったのだろうか。

 間ノ岳山頂にザックを置いて、サブザックで三峰岳を往復。農鳥の水場は整備中で、明日にならないと使えないとのことで、天水を購入(1リットルは無料)。

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<花(北岳山荘〜間ノ岳)> <間ノ岳山頂三角点> <テント>

 夜、鳳凰山方面に積乱雲があり、音はしないで光っていた。夜空を撮影。

第三日(8/13)
 2時半頃、起きると流れ星が数分の間に10個見えた。ペルセウス流星群だったようだ。

 西農鳥岳で日の出を待っていると、登山者が次々にやってきた。日の出を見てから農鳥岳へ。農鳥岳山頂には、昨日の韓国人グループ。

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<農鳥岳山頂三角点> <農鳥岳山頂から北アルプス> <農鳥岳山頂から富士山>

 大門沢小屋ではアルバイトの若い二人がヒマそうにしていた。大門沢の下りは長い。

 第一発電所バス停のトンネル前にあったイスに腰掛けて広河原行きのバスを待つ。広河原からは乗合タクシーで芦安駐車場へ。第5駐車場で下車。天笑閣の温泉に入って帰る。