飛龍山から雲取山〜長沢背稜

地勢図
【日 程】2019年11月5日(火)〜8日(金)
【山域名】奥秩父
【山 名】飛龍山、雲取山、芋ノ木ドッケ、長沢山、酉谷山、天目山(ミツドッケ)、蕎麦粒山、日向沢ノ峰、川苔山
【同行者】なし
【地 図】20万分の1地勢図「甲府」「東京」、5万分の1地形図「三峰」「秩父」「五日市」
※上の地図をクリックすると、5万分の1地形図が別ウィンドウに表示されます。
【タイム】
〈第一日〉(実歩行時間2時間20分)
塩山駅 10:10 =(タクシー)⇒ 11:10 三ノ瀬 11:15 → 13:05 将監小屋 13:30 → 13:47 分岐 → 14:08 将監小屋
〈第二日〉(実歩行時間6時間30分)
将監小屋 7:10 → 7:20 将監峠 → 9:05 大ダルミ → 9:48 禿岩 9:55 → 10:00 飛龍権現 → 10:22 飛龍山 10:32 → 12:30 狼平 → 13:10 三条ダルミ 13:15 → 14:00 雲取山 14:27 → 14:47 雲取山荘
〈第三日〉(実歩行時間8時間)
雲取山荘 5:53 → 6:13 雲取山 6:20 → 6:38 雲取山荘 6:55 → 7:15 大ダワ → 8:02 芋ノ木ドッケ → 8:49 柱谷ノ頭 → 9:21 長沢山 9:30 → 10:40 ヘリポート 10:48 → 12:02 酉谷山 12:14 → 12:28 酉谷小屋 12:40 → 13:35 七跳尾根分岐 13:40 → 14:43 天目山(ミツドッケ) 14:50 → 15:18 一杯水避難小屋
〈第四日〉(実歩行時間6時間)
一杯水避難小屋 4:55 → 6:18 蕎麦粒山 6:25 → 7:07 日向沢ノ峰 7:15 → 7:39 踊平 → 8:37 川苔山 8:52 → 9:16 舟井戸 → 9:38 本仁田山分岐 → 10:52 大根山ノ神 → 11:27 鳩ノ巣駅

第一日(11/05)
 塩山駅北口で予約しておいたタクシーに乗って三ノ瀬へ。途中、コンビニに寄って昼飯を購入。将監峠登山口までタクシー代ちょうど一万円。

 将監小屋まで林道を行く。途中、道の工事をしていた。小屋には管理人も登山者もいない。テントを張ってから、牛王院平を往復。以前に笠取山から牛王院平まで歩いていたので、これで歩いた線がつながった。

 暗くなると小屋の灯りがついたが人はいない。バイオトイレに青い回転灯が点滅して不気味。

第二日(11/06)
 朝は予想どおり冷え込んでテントに霜、地面に霜柱。着込んで寝たので、思ったほど寒くはなかった。

 飛龍山の手前の禿岩は眺めが良い。パノラマ写真を撮影。雲取山までに単独行の男性計5人とすれ違った。雲取山頂では若い女性の3人連れと一緒になった。3人も雲取山荘に向かう。その後から男女の2人連れが来た。

 雲取山荘の管理人は、やや横柄。同部屋は他に単独行の男性2人。全体で約20人。小屋に落ち着いてしばらくしてからコンパクトカメラがないのに気づいた。山頂に忘れたか、小屋に来てから盗まれたか。

第三日(11/07)
 朝、雲取山頂に行ってみたが、カメラはなかった。ここまでの写真はコンパクトカメラで写していたので、写真は無くなってしまった。あらためて山頂でパノラマ写真を撮影。

雲取山山頂からのパノラマ(ここをクリックすると、拡大写真が別ウィンドウに表示されます。)

 長沢背稜は稜線通しではなく、稜線よりやや下を通っていて途中のピークはほとんど巻いていく。アップダウンは少ないが、距離が長い。急斜面に橋が付けられていて怖い所があった。

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<雲取ヒュッテ跡> <水松山付近> <滝谷の峰から両神山>

 酉谷山避難小屋は小さいが綺麗で外の眺めが良い。水場の水量は少なかったが、プラティバスに1リットルとペットボトル2本、計2リットルを入れた。結果的にここで水を補給してよかった。一杯水の水場は完全に止まっていたのだ。

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<酉谷山から富士丹沢> <酉谷山避難小屋> <酉谷山避難小屋内部>

 一杯水避難小屋は広くて整頓されていた。前日に明大山岳部が泊まったようだ。今日のルートでは誰にも会わなかった。

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<ミツドッケ山頂から> <一杯水避難小屋> <一杯水避難小屋内部>

第四日(11/08)
 暗いうちに出発。ヘッドランプで歩く。川苔山から雲取山方面の展望が良い。

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<日向沢ノ峰から富士山> <川苔山山頂> <川苔山付近の黄葉>

 奥多摩駅に下山する予定だったが、距離の短い鳩ノ巣駅のコースに変更。登ってきた単独行2人とすれ違う。何でもない所でつまづいて転んだ。沢の崩れた所で転落した人あり。鼻の上に出血して手の甲が黒ずんでいた。引き返すことにしたようだが大丈夫そうなので追い越して先に下る。

 鳩ノ巣駅から青梅線。立川駅で駅弁を購入。「特急かいじ」で甲府へ。