花には遅かった袈裟丸山
懸案だった袈裟丸山のアカヤシオを見に行ってきました。しかし、時期がやや遅かったせいか、「裏年」のせいか、花は少なく...。人も少なくて静かな山を楽しむことはできました。
- 【日 程】 2024年5月11日(土)~12日(日)
- 【山域名】上州
- 【山 名】 小丸山、前袈裟丸山
- 【同行者】なし
- 【地 図】
- 20万分の1地勢図「宇都宮」、5万分の1地形図「足尾」
※右の地図をクリックすると、5万分の1地形図が別ウィンドウに表示されます。 - 【タイム】
- 〈第一日〉(実歩行時間2時間50分)
- 沢入駅 14:25 → 15:15 不動滝 → 15:41 塔の沢登山口 15:47 → 16:40 寝釈迦 16:45 → 17:32 賽の河原避難小屋
- 〈第二日〉(実歩行時間5時間50分)
- 賽の河原避難小屋 5:05 → 5:11 賽の河原 → 6:02 小丸山 6:12 → 7:13 前袈裟丸山 7:27 → 8:20 小丸山 → 8:58 賽の河原 → 9:43 寝釈迦 9:48 → 10:31 塔の沢登山口 10:47 → 10:51 般若の滝 11:02 → 11:51 沢入駅
第一日(5/11)
早めの朝食をとって甲府駅まで歩く。中央線が人身事故のため遅れて、新宿で予定の電車に乗れず。あわてて次の電車に乗ったら高崎線に行ってしまい、桶川駅で降りて大宮まで戻り、小山から桐生まで両毛線。切符は久喜までだったので追加を精算。わたらせ渓谷鉄道の乗り場がわからず、土産物店で聞いたらJRの改札のすぐ隣りで切符売り場も同じだった。SUICAで入場したら、SUICAは使えず、後で手続きが必要になった。わたらせ渓谷鉄道は見習いの車掌を伴った人が応対。沢入駅には計画より一本後で1時間40分も遅れてしまった。
沢入駅から歩いていると道路にマムシの死骸。途中、「不動滝」という標識があったので寄り道。
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| <マムシの死骸> | <不動滝> | <クワガタソウ> |
塔の沢登山口で下山してきた女性に、遅くなった登山を心配された。すぐ前を男性が登っていたが、沢にそれた。釣り人だった。寝釈迦の手前で下山してきた男性とすれ違った。このコースは塔の沢の渡渉を繰り返す。暗くなっていたら渡渉点がわかりにくかったと思う。暗くなる前に歩けてよかった。避難小屋には予定していた時間に着くことができた。特に急いだわけではないので設定時間が余裕をもっていたのだろう。避難小屋には誰もいない。布団とマットがあったので銀マットを借りた。
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| <寝釈迦> | <賽の河原避難小屋> | <小屋の内部> |
第二日(5/12)
帰りは沢入駅12時44分の列車に乗りたいと思い、計画より1時間早く起きて5時5分に出発。
賽の河原周辺はアカヤシオが散っていて、それらしい木はたくさんあったが花はなかった。小丸山に近づくとアカヤシオがちらほらと残っていた。赤城山、日光白根山らしき山が見えた。
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| <枯れ木> | <アカヤシオ> | <アカヤシオと日光白根山> |
小丸山から前袈裟丸山へは、途中、ドーム型の避難小屋を経て登りにかかる。前袈裟には誰もいなかった。山頂三角点は一等。木々の間から周辺の山が見えた。赤城山、武尊山、男体山。帰ってから調べたら谷川連峰や至仏山、高原山、浅間山も見えていた。さらに写真をレタッチしたら、富士山や奥秩父、八ヶ岳が写っていた。
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| <ドーム型の避難小屋> | <前袈裟丸山山頂> | <武尊山と谷川連峰> |
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| <至仏山> | <赤城山> | <男体山> |
<前袈裟丸山山頂から南西の眺め、手前右は赤城山の裾>
下りにかかるとすぐ単独の男性が登ってきた。その後、何人もすれ違った。賽の河原から塔の沢コースに入ると人が少ない。登山口のトイレに寄り、般若の滝を見て、来た道を沢入り駅まで歩く。駅ではカメラを構えた人がいた。トロッコ列車が来た。
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| <般若の滝> | <トロッコわたらせ渓谷号> | <トロッコわっしー号> |
予定より一本前の12時発の列車に間に合った。トロッコ列車で割増料金が必要だった。車掌は昨日の二人。トロッコ列車は窓がなく、吹きさらしで、特にトンネルの中は風が強かった。相老の窓口でSUICAの処理をしてもらい、東武鉄道の特急券を購入。鉄道沿線には麦畑が広がっていた。
帰りは予定通りに甲府駅に着いた。

















